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PAISAJE DE NINGUNA PARTE

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地中海式ダラク論
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  • 第5回DOCOMOMO会議(1) ボイガスかく語りし
    [ 2005-10 -28 23:46 ]
  • ドコモーモ・ジローラモ
    [ 2005-10 -27 23:48 ]
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    [ 2005-10 -26 22:31 ]
  • The Room
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  • 初めてじゃないけれど、はじめまして
    [ 2005-10 -24 22:25 ]
  • サンドラ&アレハンドロ、めでたく同棲開始
    [ 2005-10 -23 18:50 ]
  • 秋学期は短い
    [ 2005-10 -21 20:31 ]
  • 100ユーロは高いか安いか
    [ 2005-10 -20 23:01 ]
  • エッセイ・デビュー
    [ 2005-10 -19 17:36 ]
  • へっぽこピッチャーの夢
    [ 2005-10 -18 20:40 ]
  • 夢の中の不可解な展示会
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  • 【Final Destination】
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  • lucky girls、BCNを発つ
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    [ 2005-10 -11 23:52 ]
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  • エレンと中華食べたり、アラゴネスに同情したり
    [ 2005-10 -09 21:53 ]
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    [ 2005-10 -08 10:17 ]
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  • しばしのお別れ
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  • フォルマッジョさんと、知らなかった雑誌デビュー
    [ 2005-10 -03 23:52 ]
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    [ 2005-10 -02 23:38 ]
  • 授業料4倍(前学期比)
    [ 2005-10 -01 20:10 ]
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第5回DOCOMOMO会議(1) ボイガスかく語りし

丸一日時間を費やしていることもあるので、いちおう会議の話をしよう。個人メモね。

まずは初日。個人的にはオリオル・ボイガスのセッション"El GATCPAC 75 años después"が目玉でした。まあ期待していたほどではなかったですが、楽しめました。ボイガス、今年でもう80歳ですよ。姿勢もピシッとしているし、声にも張りがあるし、独特のオーラがあるし、知識人かくありきという見本のようでした。民主化政権以降の都市計画に彼が果たした役割はあまりに大きくて、彼に触れずにはぼくの研究テーマは1頁たりとも進展しないくらいです。プランナーとしてだけではなく学者としての業績も見逃せません。彼の研究で明らかになった史実はかなり多いんじゃないかと思う。Arquitectura española de la Segunda República (1970)は様々な研究で引用されることの多い名著。Reconstrucció de Barcelona (1985)はぼくが修論をやっていたときのバイブル。

この人の話はエスプリが効きすぎていて、慣れないと真意を測りかねることも少なくないのですが、「GATCPAC以降、スペイン(の建築界)がモダンだったことは一度もない」にはニヤリとさせてもらいました。確かにあのような瞬間的な飛び出しこそがスペインの歴史を構成しているような気がする。「GATCPAC/GATEPACを知っているスペイン人がいったいどれくらいいるだろうか」という指摘はごもっとも。さすがにセルトは知られているけれど、トーレス・イ・クラベーは知られてないもんね。セルダすらそこそこ名前が浸透していることを考えると、不思議な気もします。

スペイン語がろくにできないときから著書を読んでいたのに加えて、2年前に彼とやったインタビューをもとに記事をひとつ書かせてもらった縁もあって、ぼくは勝手にかなりの親近感を彼に感じています。50歳も上のおじいちゃんに。ちなみにEmili Donatoというおじいちゃん建築家がいるのですが、この2人は仲が悪いことで有名。

それはそうと、ボイガスと一緒に壇上に上がっていたNuno Portasというポルト大学の教授がすごかった。まるで酔っ払って管を巻くオヤジみたいだった。発言するときどんだけ身を机に屈めるんだっつー話です。
▲ by quaderns-bcn | 2005-10-28 23:46 | 研究

ドコモーモ・ジローラモ

DOCOMOMOイベリコの会議に出席中。とくに何をしたというわけではないのに、ズンとくる疲労感。いまのところ90ユーロ分の価値があるとはとても思えない内容なのですが(言ってもうた)、せっせと出席して研究のネタ集めに勤しんでおります。

初日の昨日、少し遅れて参加したんですが会議場に入るなり耳に入るはイタリア語。しかもコテコテの。もうあっという間に脳内にジローラモが出てきたもんね。喋ってたの女性だったけど。でも本当に(演歌を)歌うようなイタリア語だった。DOCOMOMOはドコモモと読むんですが、これスペイン語で発音するとそのままドコモモとなります。でもそのおばちゃんによると「ドコモーモ」(ひとつめのモに強烈なアクセント。あるいはその「モ」だけ4倍角で表示)。これが2分ごとに発せられるからもんだから、もう研究のネタ集めどころじゃありませんでした。まあどうせイタリア語だからほとんど分からないんだけど、それにしても脳内が全面的にジローラモでした。

一応フォローしておきますと、この女性はMaristella Casciatoという方でDOCOMOMOインターナショナルの会長さん(!)です。講演タイトルもCulture della modernità a confronto copn la sfida patrimonialeとなかなか興味をそそるものでした。タイトルしか分からなかったけどナ。んなもん、いきなりイタリア語聞き取れるかっつーの。

DOCOMOMOイベリコと書くと生ハムみたいですね、とはKGくん談。
▲ by quaderns-bcn | 2005-10-27 23:48 | 研究

今日買った野菜&果物

・バナナ485g(4本)…0.97ユーロ
・洋ナシ265g(2個)…0.21ユーロ
・フィゲラスたまねぎ355g(1個)…0.46ユーロ
・きゅうり255g(1本)…0.25ユーロ
・トマト700g(5個)…0.69ユーロ

ごまかし更新…プライスレス

すんまへん。
▲ by quaderns-bcn | 2005-10-26 22:31 | バルセロナ!

The Room

まさかスペインに留学してまで日本の音楽事情をせっせと追うほどぼくは神経質な人間ではないので仕方ないのですが、吉澤はじめが新しいアルバム出したの全然知らなんだ。ほしー。一度彼の生演奏を聞きたいと願って早数年。BCNに来ていただけませんかね。

このアルバム、スペインで発売されないかなあ。Kyoto Jazz Massiveは売ってるから、もしかすると…と淡い期待を抱きつつ。誰かお土産に買ってきてくれてもよいぞ。
▲ by quaderns-bcn | 2005-10-25 23:45 | バルセロナ!

初めてじゃないけれど、はじめまして

最近は本を借りるかフェランと面談するときくらいしか学校に行かないのですが、行くときはたいてい6階の端末室で時間を過ごします。6階は家でネットをつなげない人の溜まり場みたいになっていて、そこではお互い顔は知ってるんだけど名前を知らない人に会うことがしばしばあります。お互いニコニコしながら、近況なんか話したりするんだけど名前が分からない。たぶん名前を紹介しあったことはあるんだけど、ぼくの名前はこちらの人たちには音感的に難しいからなかなか覚えてもらえず、逆に彼らの名前はどれも似たり寄ったりだからぼくには到底覚えきれない。覚えたとしてもすぐに混同してしまう。アナとかマリアとかカルロスとかフェルナンドとか、いったいどんだけおんねんって話です。そんな彼らとたとえ会話が始まったとしても、えっとあなた誰でしたっけ?とも聞けず、相手の正体が分からないまま気付くとぼくの夏休みの旅行の話をしていたりします。誰彼構わず身の上話をするなんて、そんなもんタダの気の良い大阪のおっさんの動きです。

今日、滞在許可証の更新のためにグラシアの警察署で長蛇の列に加わってきたのですが、前に並んでいた人の顔に見覚えがあったので誰だっけなあと考えてみたら、まさに学校の6階仲間でした。「学校で会ったことあるよね」と話しかけたら、「俺もそう思ってた」とのこと。おかげで本来なら途轍もなくヒマな時間となるはずの2時間近くを、おしゃべりで過ごすことができました。彼はコロンビア人で、建築設計のマスターコースで勉強している人だった。

帰り道、ジョアニックの駅の改札前で何気なく近辺地図を眺めていたら、ぼくの名を呼ぶ声がするので振り返ったらロシオ*でした。そんなに話した覚えはないのに、ぼくの名前をフルネームで覚えてた。彼女も同じくタルヘタの更新に出向く途中で、これはちょうどいい具合に道連れができたと思ったらしく「ねえねえ、もう一回並びに行こうよー」とのたまう。行くか!!

警察署に行っただけなのに、なんだか普段学校にいるときよりも学校関係者と話した一日。

【お気楽交友記】
*ロシオ:コロンビア人の女の子。表情きつめの美人さん。ぼくたちがコロンビア人美人と聞いて連想するであろう風貌に近いものがある。冷静に見るとかなりセクシー。
▲ by quaderns-bcn | 2005-10-24 22:25 | バルセロナ!

サンドラ&アレハンドロ、めでたく同棲開始

サンちゃんことサンドラ(同居人)が引っ越していきました。彼氏のアレハンドロと同棲するためです。これまでふたりとも別々に家賃を払っていたわけだから、確かに一緒に住んじゃった方がいろいろと得だよな。アレハンドロもほとんどうちに住んでいたようなものだから、一気に2人いなくなった感じがします。童顔でとてもキュートなのに笑うとおばちゃん笑い(本当にガハハハハと笑う)になるサンドラと、そんな彼女をやさしく見守るアレハンドロ。ぼくが研究で必死に机に向かっているときは、わざわざ部屋のドアを閉めてテレビの音量も絞ってくれるなど、気遣いのできる人たちでした。

ぼくはこれまで延べ5人の中南米人と暮らしてきましたが、彼らの道理のなさ、わがままさにほとほと嫌気が差していました(詳しくはここの後半の記事を読んでおくれ)。でも、サンドラたちと生活していく中で、ぼくの中南米人に対する不信感はかなりの程度払拭されたように思います。中南米人にありがちな「うちらだけ楽しけりゃいいもんねー。お前はうちらの仲間じゃないもんねー」という、そんな自分勝手だからお前んとこの国の経済状況はどん底なんだよもうちっと自国に貢献しやがれわざわざBCNにまで来てマックでバイトしてんじゃねーよこのタコと穏健派のぼくも青筋を立ててしまうほどの貧しいメンタリティとは、完全に無縁の人たちでした。育ちが違うってやつです。

サンドラは建築家、アレハンドロは土木技師と、ふたりともエリートだったのも大きかったんだと思う。悪夢のようなアルゼンチン人3人とは何もかもが違った。ちゃんと設計事務所で働いているし、週末はUPCのマスターコースにまで通っていた。いろんな意味で向上心があった。見も蓋もない言い方だけど、少なくとも中南米人に限っては、学歴の有無(=ちゃんと専門教育を受けているか否か)って重要だわ。心の底からそう思う。学歴ある人は、かなりの確率で分別も持ち合わせている。だから大学院の中南米人とは気が合うわけだ。中南米におけるエリートとその他の落差というのは、おそらく日本にいる人は想像がつかないんじゃないかと思う。たまに別の生き物なんじゃないかと思うときさえある。

というわけで、部屋がひとつあきました。いちおう同居人を募集しようかな。誰か推薦できる人がいれば教えてください>BCNのお住まいのみなさま。学生か、あるいはちゃんと専門職で働いている人が好ましい。手っ取り早く学校の掲示板に貼ってこようかしら。
▲ by quaderns-bcn | 2005-10-23 18:50 | バルセロナ!

秋学期は短い

Ferranと今学期初めての面談のために学校に行ったのですが、事務所のドアを開けるなりしかめっ面のヌリアがぼくに電話を差し出す。なんや?!またいちゃもんか!!なんやねん!!…と内心ハラハラしながら出てみたのですが、相手はフェランでした。まあ電話の内容は「場所、2階だっけ?4階だっけ?」(彼は2階にも自分の部屋を持っている。研究室というわけじゃないんだけど)という他愛のないものだったんだけど、あなたぼくの居場所を聞くためにヌリアに電話してどうするんですか。今日はすごいタイミングで当人が事務所にいたからいいけど。

研究計画を話し合うために簡単なレジュメを作成していったのですが、6月末に小論文を提出して以来論文調の文章を書くことから遠ざかっていたせいもあって、2枚書くのにもけっこうヒイヒイ言ってしまった。今学期の研究調査は前学期からの続きだからテーマ的には問題ないのだけど、分析の対象がちょっと広いのではないかということで、事例選定の基準について議論。結局Rambla del RavalとAllada-Vermellの細かい分析に落ち着きそうな気配。

レジュメには研究予定というかcalendarioを書いていって、これを見たフェランが手帳を出して今後3、4回分の面談の日程を書き込んでくれたのですが、よくすっぽかされているわけですし、安心できません。1週間前あたりから確認を入れる必要がありそうです。
▲ by quaderns-bcn | 2005-10-21 20:31 | 大学院

100ユーロは高いか安いか

来週BCNで開かれるDOCOMOMOイベリコの会議に参加登録してきた。本会議参加代90ユーロ+見学ツアー10ユーロのしめて100ユーロ。けっして安くはないですが、こういうのに参加できるのは留学しているからこそだし、いちおうこれでもスペインの都市・建築の専門家ですもの(小声で主張)、お金をけっちっちゃあいけません。人脈も広がるかもしれないしね(淡い期待)。

個人的にはPla de sanejamentでは小規模スポンジ化を代表とするように比較的丁寧な提案がなされていたのに、なぜPla Maciàでは思い切りモダニズムの形態論に傾倒しているのかが疑問なので、その糸口でも掴めるといいなあと思っています。
▲ by quaderns-bcn | 2005-10-20 23:01 | 研究

エッセイ・デビュー

先々月、とある出版社(NKH社)にBCNのネタで寄稿したんですけども、その掲載誌が送られてきやした。今回は本でも雑誌でもなく、出版物に挟んである小冊子です(地味)。

NKH社はかなり骨太&硬派なテーマの専門書を出し続ける男気溢れるところなんですが、今回のPR誌の掲載エッセイのタイトルもすごい。『郵政選挙と国民投票』、『経済学と食料・農業市場』、『エンデの「遺産」考』、『市民社会と法学教育』ですからね。そんな中、何とも軽いタッチのエッセイが1本。編集者の方に「よい雰囲気の文章でした」とお褒めの言葉をいただきました。それはどうも。素直に喜んでいいのかどうか分からないけれど、とりあえず喜んどこう。わーい。

単に食料・農業市場やエンデについて原稿を書けないだけなんだけどな!
▲ by quaderns-bcn | 2005-10-19 17:36 | 研究

へっぽこピッチャーの夢

ここ数日、研究がどうにもこうにも前に進まないので、きのうは夕方そうそうに思い切って作業をやめてみる。まだ外はずいぶん明るいけれどたまには諦めも肝心だもの。月曜日だけど、お酒飲んじゃおうか。というわけで野球選手を誘って魚屋で飲む。

ダン・ワタナベイビー、バルサのウィンド・ブレーカーを着て待ち合わせ場所に登場です。こりゃどこからどうみても大のバルサファンですな!(彼自身サッカーにはほとんど興味がない)魚屋のテーブルでおもむろにカバンを開けて何を取り出すのかと思ったら、硬球でした。一通り変化球の握りをやってみる。ぼくのカーブの握りはダンさんのお墨付きもらいましたー。ま、あんまり変化しないんですけど。変化しないというか、ハンガーカーブだしね。ぼくの場合。

ダンさんはバルサで外野手兼ピッチャーなんですが、球速どれくらいだと思います?88マイルよ88マイル。時速にすると136km。全盛期の大学時代はmax142kmだったらしい。もう普通にプロの二軍レベルですやん。元阪神の山崎くらいは投げられるんじゃないか。出て120kmのへっぽこ草野球ピッチャーのぼくとはえらい違いです。まあ違ってて当然なんですけども。

彼と話していると、とても野球がやりたくなってくる。すごくやりたい。野球場で思い切り打ちてー。いまだ未経験だけど、フェンス越えのホームラン打ちてー(フェンス直撃打なら経験済み@東大球場)。元近鉄の新井ばりの流し打ちしてー(単に振り遅れ)。でもいきなり野球だと体がいとも簡単にパンクしそうなので、まずはソフトボールからでしょうか。いずれにしてもグローブがないのが最大の問題だ。

っていうか、やっぱりダンさんすごいな。野球するためにBCNにいるんだぜ。熱い。
▲ by quaderns-bcn | 2005-10-18 20:40 | バルセロナ!
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